眠気覚ましにポエムを書いてみました。
あの頃のチミは素敵だった。 他人からの評価に奢ることなく まっすぐに自分の気持ちを話していたね。
あの頃のチミは素敵だった。 流行に惑わされずに髪の毛も真っ黒だった。
あの頃のチミは素敵だった。 どんなにバッシングされても カメラに向かって愛想笑いなどしたことはなかった。あの頃のチミは素敵だった。 どんなに空回りに格好つけても 「若いから」でまだ許されていた。 あの頃のチミは素敵だった。 ネイティブ・アメリカンに 「夜明けのオオカミ」とか そういう格好良い名前をもらいたくて わざわざ一緒に生活しに行ったのに もらったのは「リトル・マン」というしょもない名前。 あの頃のチミは素敵じゃなくなってきた。 あの頃のチミを思い出すにつけ 僕は 美しく年齢を重ねることの難しさと 恥ずかしい思春期を笑いとばす ココロの余裕の大切さをかみしめながら 「ひとのふり見て 我がふり直せ」と 母からもらった大切な言葉を胸に 僕は
まだかろうじてチミのファンであることに涙し チミが田原俊彦に成り果てることへの諦めに流されることもできず 僕は 今日も怖いもの見たさでチミの言動を見守ってしまうよ。
あの頃のチミは素敵だった。
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