ベンダースの美しい映画です。映像処理に、珍しいCGの使い方をしていて実験的でした。 視力を失った母の為に、研究家の息子とその恋人が、世界中の美しい映像の収集と再現を試みる、というロードムービー。映像はたぶん当時としては画期的なもので、ストーリーもよさそうなので期待していましたが、なんでか、ただ旅する二人をなぞってるだけであまり感じるものはありませんでした。期待しすぎたのかな。あ、日本も出てきますが、超変。ベンダースは小津映画の大ファンだそうで、笠智衆が医者役で出てきます。 サントラがお気に入りで、未だに時々聴いてます。
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