The Omen
2006.04
オーメン
監督/リチャード・ドナー
昔のホラーというのは子供の頃怖くても、大人になって見ると他愛なくてがっかりするものも多いですが、これは例外。古典ながら今でも名作。 ストーリー、演出、すべてが超シンプル。それが見事に調和しています。
何年かおきに見返していますが、いつでも楽しめます。何度も見てると、シンプルながらも斬新な恐怖シーンが痛快になってきますよ。音楽も逸品で、BGMが盛り上がってくると、ほんとは怖がらないといけないシーンなのに、「クルよークルよー」とワクワクします。
ところで、何故、ダミアンの養父母は、子供の出産時にイタリアにいたのか? そして神父たちは山犬の子だと知りつつ他人に預けた(厄介払いした?)くせに、その後、神父の一人がダミアンを殺しに来るのは何故か? それならまだ赤ん坊だった時に殺しておけたはずなのに。山犬の墓があるのもおかしい。この矛盾はすべてサターンの所業でしょうか。
2006年6月6日、リメイク版が公開されました。
●参考サイト:
オーメン(リメイク)
公式サイト