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2006.07.02
デスノートデスノート (前編)
監督/金子修介
主演/藤原竜也
原作/大場つぐみ・小畑健


<注意>ネタバレあり

ちょっぴり昔のB級映画のタッチで、普段なら食指の動かないジャンルですが、よく見てる 映画評論家のサイト で褒められていたのと、少なくとも日テレでの宣伝番組では面白そうだったので、期待しないように気をつけながら観ました。原作のイメージにこだわりすぎていなければ、楽しめます。テンポよく次々と事態が変わるので、最後まで退屈しません。

原作の漫画 をコミックで読んでいたのですが、あの引っ張りすぎて広げられた風呂敷のたたまれることは一生無さそうに思えてきたのと、あまりの心理描写の多さに頭がこんぐらがってしまって、Lが簡単に殺され、メロとニアに代替わりしたところで読むのを放棄しました(7巻位だったかな?)。あそこでLを殺す必要性を感じません。あまりにもライトの身近にいすぎて、そして彼だけは常にライトをキラだと確信していたので、話を進めるにあたって無理が出てくるのを避けるために、ライト達(捜査本部)から少し離れた存在であるメロ&ニアに、これまでのLの役割を移したのでしょう。Lより行動が制限されないしね。

原作ではなりゆきに合わせてデスノートのルールがどんどん細かくなりますが、映画ではうまくまとめて状況で説明されています。展開につっこみを入れようと思えばいくらでもできるストーリーですが、それは野暮というもの。ファンタジーですからねっ!

<‥それでも気になる点>
・FBIが間抜けすぎ。脅迫されていたとしても本名を書くな。名乗るな。
・南空ナオミが大事な役なのに演技下手すぎてキャラが薄っぺらい。
・リュークがノートを落とした経緯、Lとワタリの素性に誰も頓着しないのが不思議。
・ライトは「社会的な犯罪」を嫌悪しているがデスノートを持つ以前からハッキング(犯罪だっつの)をしている。
・警察は「誰が殺したか」だけに着目し、「どうやって殺したか」の調査をしていない。
・ノートの紙面が尽きたらどうするのか。

もうちょっと、ライトが人を殺すことに迷うなど人間的な気持ちがあったり、役者がテレビドラマ風でなく、すごーくナチュラルで自然派な人ばっかりだったら、面白いのになあ。L役の松山ケンイチがなりきっててよかった。アイシャドウと白塗りはやりすぎだと思うが…。

<個人的に後編の予想>
・家族が殺されそう。妹か父親か‥
・メロとニアには引き継がず、このままLでいく。
・デスノートの所有権を他人に預ければ記憶がなくなるから、それを利用して記憶の無い間にミサミサをキラに仕立て上げてライトは制裁を逃れる。(その後にミサミサを殺す)


結末はちょっと予想できないな〜。たぶん原作とはだいぶ変えるんだろう。キラには痛い目見てほしいんだけど。後編を観に行く前に原作最後まで読み返して復習して備えます。裏切らないでくれよ〜! でも皆が納得のいく結末はかなーりむつかしいだろうなあ。

原作も映画もみたら こういうネタサイト で楽しみましょう。笑える。

● 関連サイト wwws.warnerbros.co.jp/deathnote
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