マイカルで観ました。マイカルって、商業映画しかほとんどやらないし、ジャンクフードしか売ってないし、喫煙所も無いので正直好きじゃないけど、うちの近所にはマイカルしかないんで、最近こういったメジャーな映画しか観てない。
ジョニー・デップ好きだ。ちなみにテリー・ギリアムとティム・バートンが頭の中でごっちゃになっていて、テリー・ギリアムと間違って観に行きました。えっと、テリー・ギリアムが「バンデットQ」や「未来世紀ブラジル」の人で、ティム・バートンが「シザー・ハンズ」の人か。ファンタジックな世界は素敵なんだけど、「シザー・ハンズ」はあんま面白いと思わなかった。「PLANET
OF THE APES(猿の惑星のリメイク)」は最悪だった。でも今回は皮肉もきいてて、音楽もドラマチックでノリもよくてなかなか。工場の小人(ウンバ・ルンバ)がアクがあって印象的で、ジョニー・デップより大事な役でした。ひとことも口をきかないのでかえって印象が強かったです。登場する嫌味な性格の子供たちが、ビジュアルも含め、それぞれ昔のアメコミに出てくるような強烈な個性で面白い。
美術がめちゃめちゃ凝っています。リスのシーンがすごかった。全体が3Dアニメと実写がうまく組み合わされてるんですが、徹底的に全部実写だったら、(3Dなんかよりすごいお金と手間はかかると思いますが)かなり好みな映像だったと思う。‥なんでここまでやるなら全て実写にしてしまわないんでしょう。好みの問題だけど、禍々しさが中途半端なので、もっと徹底的にグロいほうが観やすいと思います。
少々ぎょっとするシーンはあるけど、子供に見せたい子粋であったかなファンタジーでした。