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2006.05.26 |
Bridget Jones's Diary (2001)
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ブリジット・ジョーンズの日記
監督 / シャロン・マグワイア Sharon Maguire
主演 / レニー・ゼルウィガー Renee Zellweger
ちょっと興味はあったけど、ねちねちしてそうだしなあ、と思って公開時は無視したものの、今更気になってレンタル。解説を読んだら、自分の境遇と似ているので、しょっぱかったらどうしよう…と心配しつつ観たのですが、わりとさっぱりしてて笑えるし、主人公のキャラもかわいくてよかった。原作が話題になったころ、本屋で手にとってみたけど、日本語訳がすごく不自然なので、読むのは断念。
わりと現実的な問題が出てくるので、身につまされることしきり。しかも主人公と私は同い年で独り身、同業種、煙草がやめられない、最近太り気味を気にしてる、ってことも一緒。シュールだ。でもその現実感が同世代女性の支持を得て人気なんでしょうね。あくまでも女性の視点からみたお話だから、男性がみたら、女の妄想だな…、ってしか思わない人もいるかもね。なんせブリジット自体は凡人なのに、彼女に好意を寄せる二人の男性は社会的立場の高い男性な時点で、おまえゼイタク言える立場じゃねーぞ、と女性である私ですら思った。笑 男性版のこういう話もあったら面白いのにな。あ、「電車男」がそうかもしれない。笑
面白かったので 続き も見てみようと思ってるけど、能天気になりすぎてないといいな。
そういえば、ブリジットもダニエルも独り暮らしなのに、イギリス人は皆あんなに広い部屋に住んでるんでしょうか? 映画だから? ブリジットの寝室に暖炉があるのにびっくりした。
本筋とは特に関係ないんだけど、日本人への差別的発言がでてきます。たぶん、ロンドン郊外の一昔前の中流家庭のイメージでは、アジア女性=ずる賢いメイド なんじゃないかと思う。いつの話かわかんないけど、そういったアジア人のメイド女性は、名前を覚えるのが面倒だから、みんな「マリア」って呼ばれてた、と以前なにかの本で読んだことがあります。
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