不都合な真実
監督/ デイビス・グッゲンハイム
出演/アル・ゴア
ゴアの地球温暖化に関する演説をまとめたドキュメンタリーと聞いて、固そうだなあーと思ってたけど、意外に見やすかったし、とても勉強になります。アメリカ、ドイツ、中国、日本などCO2を排出しまくっている先進国で、この映画を見ることを義務づけてほしいなあ、と思ってしまいました。
言ってしまえば、京都議定書にサインするから、俺らに投票してくれよ、というゴアのプロパガンダ映画なのですが、内容が内容だけに、日本で生活してるあたしは他人事として見てる場合ではありません。あまりにも主張の強い意見に影響されると、新興宗教みたいになるというか、昔の窪塚君みたいになるのであそこまでイっちゃうのは危険だと思うけど、やっぱなあ…あたしらの日常生活がここまで地球をおかしくしてるとはっきりわかるとなあ…知りたくないけど怖いよな…。…と影響され、かなりきっちりリサイクルし始めました…。
ちなみにゴアさん、移動する時の映像が全部車に乗ってたんですけどせめて電車で移動しようよこういう場合。説得力激減ですよ。つっこむとこですよねココ。
内容もさることながら、もうひとつ着目すべきは、プレゼンの巧みさ。あたしは仕事で大規模なプレゼン出たことって全然ないんですけど、こういうプレゼンやればわかりやすく、かつ説得力があるっていう意味でも勉強になります。
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