ASIAN JAPANESE
アジアン・ジャパニーズ
小林紀晴 / 著
2001.02
発売当初かなり話題になった本。今頃やっと読みました。前から読もうと思って本棚の奥につっこんだままほったらかしになってて(専門用語で「ツンドク:積読」と言う)読むものがなくなったんで読み始めましたがかなり面白いです。作者は会社を辞めて自分の進路に迷いながら旅に出て、似たような立場の日本人達を訪ねたわけですがちょうど私自身もなんか会社辞める事に決めて、かなり先行き不安で旅に出たい今日この頃なのでタイムリー?でした。
一昨年くらいに「TOKYO OMNIBUS」という本を読んで、そっくりなので同一人物の作品かと思ってたらこの人の弟みたいです。二人共センチメンタリズムに偏りすぎた文章がとてもよく似ています(失礼)。でも面白いよ。