とてもさらっとしたなんと言うか道を歩いてたら風がふいたってかんじの小説です、「僕」と周りの人々と猫達の空気感がうまあく出ています、文体は独特で好みか好みでないかって聞かれたら正直言って全然好みではありませんが好きな人はとても好きだろうな。あと猫の描写がすごい巧い具合に書かれてますが猫とはライバル関係にある私としては犬だったら良かったのになって。